POSQAは、学会やポスター発表の場で参加者の交流を活性化する匿名質問プラットフォームです。QRコードをスキャンするだけで、誰でも安心して質問やコメントを投稿できます。
Poster Open Secure Question Anonymous — 5つの理念がひとつになったプラットフォーム
学会のポスター発表では「質問したいけど恥ずかしい」「的外れかもしれない」と感じる参加者が少なくありません。POSQAは、メール認証によるセキュリティを確保しながら匿名で質問できる仕組みを提供し、発表者と参加者の間に活発なコミュニケーションを生み出します。
シンプルさと安全性を両立した、ポスター発表に最適な機能セット
投稿は公開画面上で完全匿名。参加者は氏名や所属を気にすることなく自由に質問できます。管理者画面からは投稿者情報を確認可能です。
投稿にはメール認証が必須。荒らしやスパムを防止しつつ、認証後は同一イベント内で再認証不要のスムーズな体験を提供します。
ポスターごとに自動生成されるQRコードをスキャンするだけ。アプリのインストールやアカウント登録は一切不要です。
発表者は「発表者からの返信」ラベル付きで回答可能。参加者同士の返信やいいねリアクションで対話が広がります。
UIからメールテンプレート、利用規約まで日本語・英語の完全2言語対応。国際学会でもそのまま使えます。
イベント全体やポスター単位でのレポートをPDF出力。投稿内容、返信、いいね数をまとめて記録できます。
新規投稿時にポスター管理者へ、返信時に投稿者へ自動通知。重要なやりとりを見逃しません。
ポスターに補足資料(PDF・画像)をアップロード可能。公開/非公開をファイル単位で制御できます。
外部フレームワーク不使用のプレーンPHP構成。レンタルサーバーでも即座に動作する軽量設計です。
参加者がQRコードをスキャンしてから質問が公開されるまで、わずか数ステップ
ポスターに掲示されたQRコードをスマートフォンで読み取り、質問ページにアクセスします。
質問・コメントの本文と、メールアドレス・氏名・所属を入力して送信します。
届いた認証メールのリンクをクリック。これで投稿が確定し、公開されます。
発表者が返信し、他の参加者がいいねやコメントを追加。活発な議論が生まれます。
※ 一度認証すると、同一イベント内では再認証なしですべてのポスターに質問できます。
それぞれの役割に最適化された画面と権限を提供します
学会参加者。QRコードやURLからアクセスし、メール認証を経て匿名で質問・コメントを投稿します。
ポスター発表者本人。担当ポスターへの投稿を管理し、「発表者からの返信」として回答できます。
システム全体を統括する管理者。イベント・ポスター・ユーザーの全管理権限を持ちます。
匿名性と安全性を両立するための多層的なセキュリティ対策
すべての通信をHTTPSで暗号化。HTTPアクセスは自動的にHTTPSにリダイレクトされます。
CSRFトークン、HTMLエスケープ、プリペアドステートメントによる3層の攻撃防御を実装。
IPアドレス単位で1分あたりの操作回数を制限。ブルートフォース攻撃やスパム投稿を防止します。
管理者はマジックリンク、参加者はメール認証。パスワード漏洩リスクをゼロにします。
HttpOnly, Secure, SameSite=Lax, Strict Mode の全属性を設定。認証時にセッションIDを再生成します。
アップロードファイルへの直接アクセスを遮断し、認証付きのPHPスクリプト経由でのみ配信します。
外部フレームワーク・ライブラリを一切使用しない、シンプルで堅牢な構成
サーバーサイド
データベース
フロントエンド
Webサーバー
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 想定規模 | 1イベントあたり11〜50ポスター、同時2〜3イベント並行運用 |
| メール送信 | PHP組み込みのSMTP直接通信(STARTTLS / SSL対応) |
| 認証トークン有効期限 | 15分(900秒) |
| 管理者セッション | 30日間維持 |
| 参加者セッション | イベント終了日まで有効 |
| ファイルアップロード | JPG, PNG, GIF, WebP, PDF — 1ファイル最大10MB |
| 多言語対応 | 日本語 / 英語(UI・メール・規約すべて) |
| DBモード | SQLite WALモード(読み取り並行処理対応) |
POSQAを使って、参加者との活発な対話を始めましょう。
セットアップは簡単。レンタルサーバーにファイルを配置するだけで即座に利用開始できます。